
九州料理のお店からアヒルストアからuguから居酒屋からugu村住人の家、翌朝9時過ぎまで次から次へと梯子をかけて自分の家にたどり着いた。その前はぐらと物々交換みたいなこと。わたしは手作り紫蘇ジュースや洋服など、目玉商品はぐらが作った納豆チョコババロア。ひとくち食べてくっさーい!と煙たがるように言ってしまうほど納豆くさい。ぐらは納豆に慣れすぎている。チョコババロアは好きだから、チョコババロアだーと思ううれしさと納豆くさすぎてなんだこれーって思う兼ね合いが難しかった。コーンミールスコーンやぐらママの紅茶パウンドケーキをもらって、沖縄土産のnantitiはふたりで食べてみる。マカダミアナッツをココナツミルク入りの生地でくるんでるもの。このココナツミルクの淡い感じがとってもよくて、止まらないおいしさだった。1時間ばかり歌ってさいごはふたり共通のはまりものを歌い、九州料理のお店で合コンみたいな4人でごはん。ビールで乾杯し、鶏の刺身や鶏の素揚げ、もつ鍋などを黒糖焼酎で食べて、締めは雑炊。おいしかった。

アヒルストアに行きたいって言ってたugu村の人とふたりタクシーで移動し樽飲みアヒル。好きなLa Lunotteの赤ワインが開いててうれしい。それとグリッシーニ、スルメイカとマッシュルームの墨煮、かぼちゃチーズのパン。パン、ほんとうにおいしくてにっこにこしてしまう。そして向かいの人もほんとうにおいしいねってにこにこ言ってうれしかった。墨煮のソースがおいしくて、パンにつけて食べたかったけれどラストオーダーに間に合わずそのまま食べた。次回はパンでぬぐい去りたい。何話すんでもないのにいるだけで心地良いお店だなあといつも思う。
そしてuguに帰還しビールごきゅー。なぜだか作っていたホヤの燻製は初めて食べる味と食感。あのびゅるびゅる感がなく、ホヤ嫌いでもきっと食べられる不思議な物体になっていた。

お店が終わり、みんなでらんたなにふられ朝まで開いてる居酒屋でまた乾杯。大好きなオムライスを食べれてうれしい。そうして朝になり、ugu村住人の家を訪れまた乾杯。カタネベーカリーのパンがあってうれしく食べた、ごちそうさま。ハーゲンダッツのチーズケーキアイスクリームを食べながらぷつぷつと話し。マジパンボーイは思ったとおりのどっしり感。そうえいばわたしの名前を呼ぶトーンと言い方をなぜだか耳が覚えている、好きだから。けろろ軍曹のアラームがケロケロガーガーと蛙の泣き声だったのはびっくりだった。田舎の夜という風情のその音では誰も目覚めない。朝日を目に刺しながら家に帰ってバタン。起きたら涼しい風のいちにちが始まってた。
































